[ストーリー] | 何かと助けてくれるゆーろに恋をした琥珀。けれどライバル・透子の出現にあせる琥珀。昨日、透子がゆーろにいきなりキスをして負けないように頑張ると思いながら学校へ行くと、透子がまたいた!ギャーギャー言ってると、ゆーろが現れた。まわりを見てみると、『あの二人昨日キスしてたんだって〜!!』などとうわさが流れていた。それにウザイ思ったゆーろは今日は教室行かないといい琥珀は思わず『え〜・・』といったが『放課後のお母さん探しはちゃんとやるから。』といい、にま〜(^〜^)と笑う琥珀。すると透子が『私の力消えかかってるの』といい走っていく。透子の様子に琥珀は気になりながらもあっさり放課後。そして、机に『朝の話のつづき相談したいから体育倉庫まで来て。 透子』っという手紙があり、体育倉庫まで行くと、あっさり透子の罠にはまり、体育倉庫に閉じ込められてしまう!やっぱりうそだったの!?そしてうそをつき、ゆーろと一緒に帰る透子。その中で琥珀の話があり『琥珀のことが好きなの?』などの話に。次々に琥珀の悪口を言う透子に『あんたのいう事も一理あるんだけど、あれでも一応命の恩人だから。』というゆーろ。その話が続き、途中、雨が降る。傘を買ってくるといいコンビニに向かうゆーろ。その頃琥珀は閉じ込められてもがもがして雨が降り出れることになり急いで透子とゆーろを追っていた。透子を見つけた琥珀は『ゆーろにまた何かした!?』と聞く。透子は『してないわよ。まだ。力を使って命を救えば、すきになってもらえるんでしょ?』という!驚く琥珀は透子やめさせるように何度も説得した。透子は『だいじょうぶよ。当たる前に浮かすから。』という。ゆーろの近くにトラックが近づく。あきらめず説得し、しつこいからやめようとする透子だがなんと力が使えない!琥珀はこんなときに冗談やめて!というが本当なのだ!このままじゃ、ゆーろにぶつかる!!力を使いゆーろを助けようと飛ぶ琥珀・・・!! |